リレー随筆

卒業生の皆さんからのリレー随筆のコーナーです。
当時の志布志高校での思い出、現在の状況、雑感等をリレー形式で紹介していきます。


リレー随筆第2回 昭和41年卒(第18回)卒 古垣成子

松蔭会の皆様、如何お過ごしでしょうか。
平成23年より松蔭会本部で副会長の一人としてお手伝いさせていただいております古垣成子と申します。よろしくお願い致します。
昭和38年4月から41年3月まで母校で楽しい青春の1ページを過ごした思い出を語りたいと思います。
まず、1年生の副担任は原田實先生でした。お洒落でダジャレの好きな先生でした。今日はどんなネクタイ?毎日ネクタイが違うのです。
女生徒は特に興味津々でした。又、数学の授業ではどんなダジャレがでてくるのかとても楽しい授業でした。
そして先生のダジャレを聞きたくて昼休みに友人と職員室へ遊びに行った事。
2年生は学業より部活動とダンスに興味を持ちました。夏休みの朝早い課外授業には参加せずテニスの練習だけ参加し、担任の先生に叱られた事。友人と昼休みに校舎の屋上でその頃流行していたツイストを練習した事。
修学旅行は関西関東への6泊7日。3泊はなんと夜行列車内で床に新聞紙を敷いて夜を明かした事。何故か女生徒のみの修学旅行でした。
3年生はいよいよ進路を決める大事な学年。
私にとって人生を大きく変えた学年でもありました。それは3年生の副担任が1年時と同じ原田實先生でした。
進路を決める時の面接での先生の一言「これからの女性は何か手に職を持ち自立する事が人生を豊かにし大事である」と。
急遽進路を変え看護師への道を歩むことになりました。先生との素敵な出会いがなければ今の私は存在しないと思っています。
旧制志布志中からの建学の精神一貫して受け継がれている輝かしい伝統と歴史のある高校で学べた事をとても誇りに思っています。志布志高校、最高‼ 大好きです。
志布志高校同窓会松蔭会本部・各支部総会に参加し母校の為に絆を深めていきましょう。

追伸
原田實先生が3月9日ご逝去されました。
心よりお悔やみ申し上げます。
原田實先生 ありがとうございました。

 



リレー随筆第1回 昭和42年(第19回)卒 宮ヶ原修平

全国の松蔭会会員の皆様、如何おすごしでしょうか?
令和二年はコロナに明け、コロナに暮れようとしています。

私は本年八月まで縁あって松蔭会本部で副会長の一人として微力ながらお手伝いをさせて頂いておりました宮ヶ原と申します。宜しくお願い致します。

この度、松蔭会に念願のホームページが開設されました、誠におめでとうございます。
ホームページ開設については、数年前より取り沙汰されていましたが、何分にもその方面に詳しい人材が不在でした。
又、コロナ禍でほとんどの行事や会合も中止・縮小が続く中、恒例の松蔭会総会(八月第一土曜日)も中止せざるを得ず、やむなく役員会を総会代替として開催し、役員改選で新会長に樺山弘昭さんを選出して頂きました。
このことにより、役員の若返りが図られました。

新会長は就任早々積極的に取り組んで下さり、十一月にはホームページの準備が整いました。
このことによって、これからは全国どこからでも松蔭会にアクセスが出来ることで情報共有が進み松蔭会の活動が活発になることが大いに期待されます。
又、IT環境の無い方や苦手な方には紙媒体の「便り」(有料制)を残す取り組みをされるとのことです。
今後は松蔭会ホームページと志布志高校ホームページをリンクさせることで双方の情報をより検索しやすくなる事と思います。
皆様にはこのホームページをご活用いただき、母校及び松蔭会へのさらなるご支援・ご指導を宜しくお願い致します。

末尾になりましたが、昨年の母校百十周年記念事業には多くの皆様方のご支援ご協力を頂き、お陰をもちまして無事終了出来ました。
関係して頂きました全ての皆様に実行委員の一員として、改めまして心より御礼申し上げます。有り難うございました。