ご 挨 拶

本校の歴史は,明治42年(1909年)4月に旧制志布志中学校が開校したことから始まります。また,大正9年(1920年)には,志布志実科高等女学校が開校。

昭和10年(1935年)に県移管となり,志布志高等女学校と改称されました。この2校が,戦後の学制改革により,昭和24年(1949年)に合併して志布志高等学校が誕生しました。

 昨年度は,めでたく創立110周年を迎え,記念式典や祝賀会,記念事業等無事終えることができました。同窓会,PTAをはじめ,関係各位の方々におかれましては,多大なる御支援,御協力を賜り,心より感謝申し上げます。創立112年目となる今年度より,順次新制服への移行となりました。はつらつとした92名の新入生がブレザー仕様の新制服を纏って入学し,新年度がスタートしました。今後,志布志高校の新たなシンボルとなってくれたらと期待しております。

 「文武両道」と「質実剛健」で育った本校卒業生は,1万9千9百人を超え,政財界や教育界,芸術・文化の分野などで,全国各地や大隅地区で,中核を担って活躍されています。校長室には,本校卒業生で,長年国会議員を務められ国務大臣にもなられた二階堂進氏が揮毫された「剛健」の書が掲げてあります。

 本校生は,校訓「叡・志・剛」,教育指針「Create Your Future」の下に,勉学や部活動,課題研究や地域でのボランティア活動等に意欲的に楽しく取り組み,将来の礎を築いているところです。平成29年度に「挨拶日本一宣言」を行い,日々その実践に努め,活気あふれる学校生活が展開されております。「チーム志布志,一丸となり活性化」をスローガンに据えて,全職員で心一つに生徒への支援,学校の課題解決に取り組んでまいりたい。

 

            志布志高等学校 校長 國生 勝海